○ 赤石岳 荒川三山 (悪沢岳)

おK3の百名山挑戦で南アルプスの未踏峰は今回の2山を残すのみでした。

前回の裏銀座縦走の余勢をかって乗り切りましょう。

ハイトスは今回もお留守番です。

以下おK3の記事となります。

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 南アルプス  赤石岳&荒川三山「悪沢岳」

2018年(平成30年) 9月27日(木)〜29日(土)

 

1日目 前橋出発(0時30分)・・畑薙ダム臨時駐車場バス(7時30分)・・椹島 登山開始・・大倉尾根・・樺段・・歩荷返し・・赤石小屋到着(15時)

2日目 赤石小屋出発(4時30分)・・富士見平・・赤石のコル・・赤石岳登頂(8時)・・小赤石岳・・大聖寺平・・荒川小屋・・荒川前岳・・荒川中岳避難小屋・・荒川中岳・・悪沢岳登頂(14時40分)・・丸山・・千枚岳・・千枚小屋到着(17)

 3日目 千枚小屋出発(3時30分)・・駒鳥池・・蕨段・・水場・・吊り橋・・椹島・・前橋到着(21時)

  

9月27日(木)

登山基地 椹島 標高1100M。今日は赤石小屋まで標高2500M強まで登ることになります。小型マイクロバスで夜通し揺られて車酔いと寝不足のスタートです。今回も不安だらけの登山開始となりました。そして、今回も雨具装着となりました。 大倉尾根の急登は覚悟していたのですが、予想外に苦しい息切れもなくスムーズに登れました。
多分先日の「裏銀座歩き」で体が登山モードになっていたのだと思います。
樺段 赤石小屋まで半分になりました。 赤石小屋まであと少しとなりましたが、この先には「歩荷返し」が待ってます。
「歩荷返し」終了。赤石岳を撮影しているNHK/BS放送のクルーに遭遇。10日間かけて撮るそうです。 見たい気持ちもありましたが、まずは小屋で一休み。
赤石小屋到着。お疲れさん 小屋の玄関にありました。
明後日の天気が台風の影響で悪くなったので明日は一挙に千枚小屋まで行くことになった。
3泊4日の予定が2泊3日となった。
厳しいな〜

明日めざす赤石岳が見えます。待っててね〜。そして夕焼け空にどうか明日は晴れますようにとお願いしました。

 

9月28日(金)

5時を過ぎると朝日に照らされて富士山の姿が見えました。 朝日に染まる赤石岳
雄大な山容の赤石岳と白いお月さま すっかり夜も明けて青空の中の赤石岳
8時 赤石岳山頂 富士山をバックに今日1座目。ヤッタネ!! 山頂の三角点
赤石岳避難小屋 「コーヒーを飲んで来ました。」とすれ違った女性の言葉。モーニングコーヒー美味しそう。 30分ほどで小赤石岳山頂
晴天で風もなく、なだらかな稜線歩きで気持ちがいい。 美しい稜線
12時40分 荒川前岳山頂 13時  荒川中岳山頂
荒川中岳避難小屋  昼食を摂っていると老若男女の団体さんが小屋に寄りました。鹿などの食害を防ぐためのネットの囲いを冬の雪の期間は取り外すとのこと。そのために来たとのことでした。
大変な作業です。
悪沢岳山頂 嬉しい2座目です。
山頂の様子。沢山の大きな岩がゴロゴロしてます。
岩に足をとられないように注意して歩きます。
山頂からの風景。満足、満足。
少し雲が増えてきました。 丸山の山容が見えます。
丸山山頂 千枚岳山頂 ここできょうの登り修めです。
山頂の三角点 17時に千枚小屋に到着。早朝4時半に赤石小屋を出発したので約12時間半の山行をしました。しかし、晴天無風の中だったので山の姿を眺めながらの山歩きと、ついつい見とれての長い休憩で南アルプスを満喫した贅沢な1日でした。

 

9月30日(土)

千枚小屋を3時30分に出発。何とか雨の降り出しが遅くなることを願って歩き出しました。しかし、やっぱりそんなに甘くはなかった。すぐに雨具を着て水場にて朝ご飯。 すっかり明るくなりました。
鉄塔の元で一休み。 新しい吊り橋です。途中から新しく登山道が作られていたが、まだ踏み込まれていないので予想以上に大変は下りとなりました。
10時少しまえに椹島に到着。10時30分発のバスを待って乗りましたが、少し走った所でとがった石ころを踏んでタイヤがパンク。

雨の中 代替えを待つ間外に出されて濡れるし寒いし大変でした。

こんなアクシデントもあるのかと。

今回の山行を終えて南アルプスは雄大で静かな山だと感じました。

特に赤石岳・荒川三山は飽きない山だと感じました。しかし、なんといっても晴天で無風の日がおすすめです。
これはすべての山に通じますね。

 ハイトスさん 山は逃げないと言いますが、山は逃げなくても老いる体は待ってくれませんよ。なんとか頑張ってくださいよ  T T

 

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